猪苗代町役場保健福祉課窓口等で申請が必要です。
事業名 | サービスの対象者 | サービスの内容 | 費用負担 |
高齢者生きがい活動支援通所事業 | ○概ね65歳以上の方 ○自分で入浴や送迎のバスに乗り降りできる方 | 老人福祉センター内で活動 ○温泉入浴、趣味・文化的活動の支援など ○送迎つき | 1回300円 (※別途入館料200円がかかります) |
高齢者にやさしい住まいづくり助成事業 | 概ね60歳以上の方で、 住宅改修が必要と認められる方 | 住宅改修にかかった費用の9割を給付 ただし上限は18万円 | ※給付は後払いのため、 一旦全額をお支払いください |
猪苗代町役場保健福祉課窓口等で申請が必要です
事業名 | サービスの対象者 | サービスの内容 | 費用負担 |
寝具の丸洗い乾燥消毒サービス | 概ね65歳以上の在宅の方で寝たきりで寝具の丸洗い乾燥消毒サービスを必要とする方 | 掛布団、敷布団、毛布各1枚を1組として年1回実施します | 1組500円 |
その他町長が必要と認める物品の支給 | 概ね65歳以上の1人暮らしの方 | 在宅生活上、町長が必要と認める物品の支給(年1回) | なし |
緊急通報システム事業 | 電話回線を有する概ね65歳以上の1人暮らしの方 | 緊急通報システムにかかる機器の設置に要する費用負担及び機器等の貸与 | 通報にかかる電話料及び機器等にかかる電気料 ただし、課税世帯は機器等の使用料について費用負担があります |
高齢者見守りQRコード交付事業 | 認知症により徘徊をする可能性のある在宅で生活する高齢者を介護する親族や支援者 | 「QRコード付きシール」を身の回りのものに貼っておきます。徘徊等で保護された際に、QRコードをスマートフォンで読み取るとコールセンターの連絡先と利用者IDが表示され緊急連絡先に連絡がいきます。 | なし ただし、紛失による再交付、追加交付の場合は自己負担となります |
老人日常生活用具給付等事業 | 概ね65歳以上の方で次に該当する方 ○1人暮らし ○寝たきりなど | 電磁調理器、火災警報器、自動消火器の給付 | 所得に応じて自己負担があります |
在宅高齢者等訪問理美容サービス事業 | 下記の理由により理美容室へ行くことが困難な方 ○概ね65歳以上の高齢者 ○心身障害者 ○難病患者 | 理美容業者による、訪問理美容サービス (理美容業者が訪問に要する経費を町が負担します) | 理美容業者で定めた理美容料金 |
高齢者等外出支援サービス事業 | 下記の理由により公共交通機関を利用することが困難な方 ○概ね65歳以上の高齢者 ○心身障害者 ○難病患者 | 車いす又はストレッチャー対応の福祉タクシーの利用料金の一部給付 ○利用した料金の1/2以内で1回(片道)につき5,000円を限度 ○一人につき一月あたり4回を限度 | ※給付は後払いのため、利用の都度一旦全額をお支払いください |
在宅高齢者軽度生活援助事業 | 概ね65歳以上の方のみの世帯で次に該当する方 ○住民税非課税世帯 ○自分では出来ない日常生活上の援助を必要とする方 | 除草作業、除雪作業、家屋等修繕作業など | 作業員1人につき1時間あたり150円 |
在宅高齢者等配食サービス事業 ※申請受付はシルバー人材センターで行っています。 | 下記の理由により調理を行うことが困難な世帯 ○概ね65歳以上の高齢者のみの世帯 ○心身障害者世帯 ○難病患者世帯 | 昼食のお弁当の配達(週2回まで) | 1食あたり400円 |
猪苗代町役場保健福祉課窓口等で申請が必要です
事業名 | サービスの対象者 | サービスの内容 | 費用負担 |
在宅高齢者紙おむつ等給付券支給事業 | 本人非課税かつ在宅で生活している次のような方 ○要介護4以上の方 ○認定調査票における「排尿」又は「排便」が「介助」又は「見守り等」に該当する方 ○上記以外の理由で別途必要性が認められる方 | 3,000円の紙おむつ等給付券を毎月1枚支給します ※入院や入所等の場合はご利用できません。 | なし ※3,000円を超える分は自己負担となります |
グループホーム入居家賃助成 | GHに入居している方 ①非課税世帯かつ老齢福祉年金受給者 ②非課税世帯かつ合計所得と課税年金収入が80万円以下 ③非課税世帯で①②に該当しない方 | ①②に該当する方 入居家賃の58%を助成 ③に該当する方 入居家賃の33%を助成 | 差し引き家賃およびその他利用料については自己負担となります |
その他詳細については、下記の添付ファイルをご参照ください。