平成28年に「会津の三十三観音めぐり」が日本遺産に認定されたことを受け、極上の会津プロジェクト協議会では「日本遺産事業」として案内板の設置を進めてきました。
「会津の三十三観音めぐり」の構成文化財である「いなわしろ三十三観音」についても案内板の設置が進められ、平成30年度までに16か所に案内板が設置されました。(詳細は添付ファイルをご覧ください。)
これら文化財は地域の方々の財産です。拝観にあたっては以下についてご承知おきください。
1.地域の方々の迷惑となる行為はお控えください。(路上駐車、千社札の貼付けなど)
2.一部寺院を除いて、冬期の除雪はしておりません。
3.一部寺院を除いて、御朱印の対応はしておりません。
今後の設置予定
平成31年度以降の設置については未定です。
第4番札所 沼ノ倉阿弥陀堂
第15番札所 中ノ目愛宕神社
第17番札所 蜂屋敷観音堂
第18番札所 相名目地蔵堂
第22番 札所 釜井行屋
第24番札所 東真行行屋
第25番札所 大在家観音堂
第26番札所 西真行観音堂
第27番札所 新在家観音堂