令和6年3月15日 町議会全員協議会で「猪苗代町廃校活用基本方針」説明
4月 3日 令和6年度全体区長会議において「学校別廃校施設等活用について」説明
5月23日 猪苗代町廃校活用検討委員会で公募要項(案)を審議
5月31日~6月21日
公募要項配布、現地見学・質問受付
7月 5日 応募締切
7月30日 書類審査通過者によるプレゼンテーション及びヒアリング審査
8月23日 猪苗代町廃校活用検討委員会で優先交渉権者について審議
9月 2日 庁議において優先交渉権者を機関決定
9月12日 町議会全員協議会で優先交渉権者を報告
天鏡株式会社(会津若松市栄町2番14号)
ウイスキーの熟成倉庫(校舎1階、体育館)
・地元の協力者や町のシルバー人材と連携し定期的な雇用の創出による施設管理
・猪苗代町や地元からの要請に対しての対応(避難場所、敷地の活用等)
・ウイスキー販売場所による貢献(道の駅、地元酒販売店、地元ホテル等)
株式会社DMCaizu(猪苗代町字葉山7105) ※代表法人
株式会社ISホールディングス(東京都千代田区丸の内一丁目11番1号)
日本ビルド株式会社(東京都千代田区丸の内一丁目11番1号)
世界に向けて発信する「サムライ総本山計画」(校舎・体育館・校庭)
・サムライ道場を地域の観光資源と組合せ、歴史学習・伝統文化体験や自然・環境学習、農業体験など、魅力あふれる体験メニューを作り、持続可能な観光への活用を図る。
・外国人留学生向けの日本語学校を誘致開校し、外国人留学生と地域住民との交流機会を創出する。
・物販エリアを設け、地域拠点として質の高い農産品や特産品、歴史・文化、そしてこれを支える人の力を集結させ、更に猪苗代町の価値を高める。