2　前項の申請には、次の各号に掲げる書類を添えなければならない。

2　前項の受給者証の交付日は、町長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日(交付決定をした日が月の初日であるときは、その日)とする。

2　町長は、受給者が条例第四条第一項第三号から第五号の規定に該当することとなった又は該当しなくなったと認めたときは、重度心身障害者医療費給付制度給付制限(解除)通知書(第三号様式)により当該受給者に通知するものとする。

2　受給者証を破損した場合の前項の申請には、同項の申請書にその受給者証を添えなければならない。

2　前項の届書には、受給者証を添えなければならない。

2　前項の届出は、受給者の親族が代わってすることをさまたげない。

3　受給者が死亡したときは、戸籍法(昭和二十二年法律第二百二十四号)の規定による死亡の届出義務者が速やかに第一項の返還届書に受給者証を添えて届け出なければならない。

2　条例第二条第四項第一号の規則に掲げる疾患は、別表第三のとおりとする。

2　町長は、前項の規定にかかわらず、当該申請者に給付すべき額限度内において、受給者の保険医療に関し、保険医療機関等に支払うべき費用をその者に代わり社会保険診療報酬支払基金及び福島県国民健康保険団体連合会に支払うことができる。

この規則は、昭和四十九年十月一日から施行する。

この規則は、昭和六十一年四月一日から施行する。

この規則は、公布の日から施行し、平成五年五月一日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、平成六年十月一日以後の医療行為に係る重度心身障害者医療費の給付から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、改正後の猪苗代町重度心身障害者医療費の給付に関する条例施行規則の規定は、平成九年九月一日以降の医療行為に係る重度心身障害者医療費の給付から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、改正後の猪苗代町重度心身障害者医療費の給付に関する条例施行規則は、平成十年四月一日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、改正後の猪苗代町重度心身障害者医療費の給付に関する条例施行規則の規定は、平成十四年十月一日から適用する。

この規則は、平成十七年十月一日から施行し、改正後の猪苗代町重度心身障害者医療費の給付に関する条例施行規則の規定は、平成十七年十月一日以後の医療行為に係る重度心身障害者医療費の給付から適用する。

この規則は、平成十九年四月一日から施行し、改正後の猪苗代町重度心身障害者医療費の給付に関する条例施行規則の規定は、平成十九年四月一日以後の医療行為に係る重度心身障害者医療費の給付から適用する。

この規則は、平成二十年四月一日から施行する。

この規則は、平成二十三年四月一日から施行する。

この規則は、平成二十五年四月一日から施行する。

この規則は、平成二十五年四月一日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、平成二十七年四月一日から施行する。

この規則は、平成二十八年一月一日から施行する。

この規則は、令和六年八月一日から施行する。