平成31年1月23日に「こおりやま広域圏」の形成を目指す15市町村(郡山市、須賀川市、田村市、本宮市、大玉村、鏡石町、天栄村、猪苗代町、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町)の首長が一堂に会し、連携協約を締結しました。
連携協約とは、経済成長のけん引や高次の都市機能の集約・強化、生活関連機能サービスの向上を図るため、それぞれの市町村議会の議決を経て、連携中枢都市(郡山市)と連携市町村が1対1で締結するものです。
当日は、前後町長及び町議会の長沼議長をはじめ8名の町議会議員が参加され、「地方創生と広域連携」と題したフォーラムを聴講しました。
また、会場には構成市町村の特産品試食コーナーが設置され、たくさんの方がお楽しみいただきました。